ある春のための

ずっと観たいと思っていた

「春をかさねて」
「あなたの瞳にはなせたら」

を観てきました

----------------

『春をかさねて』(45分/劇映画)
津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次々と取材に応えていく。一方、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京から来たボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある日、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。

『あなたの瞳に話せたら』(29分/ドキュメンタリー)
東日本大震災で多くの犠牲を出した"石巻市立大川小学校事故"。友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。各々が故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が向き合う。
----------------公式Twitterより-------


とてもよかった

もっと多くの場所で、
多くの方に観ていただくべき作品だと思った

おだづもっこ企画

2012年から毎年、宮城県南三陸町へ ボランティア公演をさせていただいております 「おだづもっこ企画」の公式ホームページ

0コメント

  • 1000 / 1000