星うた！こまつばらさとみ！
やほづも〜！
おだづもっこ企画 第12回公演
「星めぐりのうた」
東京公演のお昼の回が終わって
本日夜が東京でのラストっづ！
お昼の回の皆さま
ご来場誠にありがとうございまづた。
ここでオイラのお友達を紹介するっづ！
いつもおだづもっこ企画を支えてくれて、
みんなの事をとっても考えてくれている、
こまつばらさとみっち！
しっかり者で頼りになるさとみっちに
早速インタビューーーー‼︎‼︎‼︎
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太朗
「さとみちゃんはおだづもっこ企画何回目の参加っづか？」
さとみっち
「うーん…何回目だろ笑 宮城に行って公演したのは…1,2,3,4…5回目とか？コロナの時期もあったから年数だと6年目かな？太郎ごめん、曖昧だわ笑」
太朗
「いつも参加してくれてありがづも〜っ！
そうっづよね。コロナがあったから…オイラも曖昧っづ笑。初めて南三陸に行った時の思い出を教えてくれっづ！」
さとみっち
「思い出というか…初めて行った時は、衝撃の連続だったな。震災に関してはもちろんだけど、とにかく食べ物も美味しくて、南三陸の人達は元気で、強かった。強く生きてたって感じたよ。」
太朗
「うんうん。
南三陸に行くと、みなさんウェルカムでびっくりするっづ！とっても明るくてこっちが元気もらうんづよなぁ。
あれ？たしか…
牡蠣、食べられなかったんづよね？」
さとみっち
「そう！元々好きじゃなかったんだよね。でも、初めて参加した時にいったボランティアで牡蠣を取ってる漁師さんの所で蒸し牡蠣を食べて、美味しくて…それからは、好きな食べ物の一つになった！」
太朗
「すごづも👀！
牡蠣、本当に美味しいっづよなぁ。
今回の稽古場はどんな雰囲気っづか？」
さとみっち
「笑顔が本当に耐えない！
笑わない稽古がない！
そして、たくさんディスカッションもするし、とても有意義な時間だなって感じてるよ！」
太朗
「みんなずっと笑ってるづもよね😂
オイラも楽しいっづ！
観にきてくれるみんなに一言！」
さとみっち
「私たちは、確かにそこに生きてる人々の生き様を演じます。しっかりと、見届けてください！」
太朗
「さとみっち、ありがづも〜！」
あさなっちとラフなツーショット✌️
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